【大麻の歯磨き粉】麻炭ホワイトニングパウダーめちゃくちゃ良い!野洲麻炭Lab
大麻に興味を持ってから、色々な商品を調べていました。
すると、こんなものを発見しました。
その名も、麻炭ホワイトニングパウダー!!
麻炭って何?
まずは、「麻炭(またん)」って聞いた事ありますか?
僕は全然知らなかったです。
「またん」って響きも聞き慣れないし、お初でした。
麻炭(またん)とは、大麻草(たいまそう)の茎の皮を剥いだ芯の部分「麻殻(おがら)」を炭にしたものになります。
↑こちらでサイトが詳しく書いてあります♪炭になった茎をさらに細かくしたのが麻炭パウダーなのですが、ここで注目したいのは吸着力です!
備長炭よりすごい吸着力!
麻炭は備長炭の約4倍の多孔質性をもっていて、めちゃくちゃ吸着力がすごいんです!
麻炭粉末5000倍 |
空気がきれいになる感じもします。
なんとなく京都っぽいというか、日本っぽいというか、そんな気がしましたw
中身はこんな感じで粉状の歯磨き粉です!
炭を使ってるので口内は真っ黒になります!
そんな備長炭よりも穴が空いてるってことは、かなり吸着力が高いという事ですね!
麻炭パウダーで内側からキレイに
麻炭パウダーは、大麻の茎で自然のものです。
炭は腸に溜まった老廃物を吸収して外に出してくれます。
昔からデトックス効果を期待され、健康にもいいみたいですね。
また、無味無臭なので水などに溶かして飲んだり、お菓子作りにも使う事ができます。
炭の吸着パワーで身体の内側からキレイになれると話題の食材でもあります。
麻炭ホワイトニングパウダーとは?
麻炭の効果がわかったところで、
次は歯磨き粉、麻炭ホワイトニングパウダーについてみていきます。
ホワイトニング効果
・重曹で汚れを浮かす
・ベントナイトで歯を白く(天然食用粘土)←歯磨き粉の粘り気の感じ
・麻炭パウダーで汚れを吸着
・ハイドロキシアパタイトで歯を白く(吸着しながら汚れを取り除く)
という感じで、
汚れを浮かして吸着してキレイにしていきます!
ハチミツやセージ油で味が調えてあり(味が整っているというと変な感じだが)、爽やかな香りでめちゃくちゃ口内がスッキリします♪
実際に使ってみた
野洲麻炭Labさんの麻炭ホワイトニングパウダーを試してみました!
おしゃれなパッケージ
野洲麻炭Lab 麻炭ホワイトニングパウダー |
おしゃれな紙製のパッケージでテンションあがります♪
中身は?
粉状の歯磨き粉 |
歯磨き粉は昔は粉だったみたいですね!だから「粉」って名前がついてると。
勉強になります!
使い方
直接つけて使う |
歯ブラシを直接粉につけて、一回分をつけて取っていく形になります。
ずっと使い続けていくとダマになるという意見もあったのですが、歯ブラシが乾いてたらそんなに気にならないかな?と思いました。
(とはいえ、粉に歯ブラシを付けていくスタイルなので、使い終わる頃には少しはダマになるのかな?)
真っ黒になりますw |
これはこれで楽しくてハマってますw
また、ペッと吐いたり、ブラシから飛び散る水分もあると思うのですが、それも黒いので壁についたりします。
水で流したり、ちょっと手でこすればちゃんと落ちるので心配は無さそうかなと思います^^
歯ブラシの毛束についた黒いのは水で落ちていくのですが、生えてる部分には黒いのがだんだん溜まっていきます。
他の歯磨き粉でも同じくらいそこは落ちないんだろうなと思いつつも、なるべく綺麗にしてたいですね。
使ってみた感想
実際に使ってみて、口の中がかなり爽やかになってスッキリしました!
めちゃくちゃ良いです!
自分はこれを使う前はホワイトニングできる歯磨き粉(1500円くらい)や、ホワイトニング用のモンダミンみたいな液体を使ってたのですが、
断然、麻炭ホワイトニングパウダーの方が良い!と思いました。
化学っぽいスッキリ感より、炭のスッキリ感の方が気持ちいいなぁと感じました。
この商品の絶妙な配合と麻炭の力だと思うのですが、
黄ばみなどの汚れの落ち具合が、磨き終わった後ちゃんとわかります。
普段から歯医者さんで歯を白くしてる人は黄ばみの効果はわからないと思いますが、
特に黄ばみを気にしてない人は、自然な落ち具合を感じる事ができると思います。
磨き終わりがスッキリして気持ちが良いし、
麻炭の自然な力で口内をキレイにできるのは嬉しいなと思ったので、
この先も使い続けていこうと思ってます^^
【野洲麻炭Lab 麻炭ホワイトニングパウダー】